確かに、多分、もしかして

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確実性の度合い

推測したり自分の意見を言ったりする時、どの程度確信を持っているかを表す副詞は、いくつかあります。
確実性をざっくりパーセンテージで表すと、


95%以上certainly、undoubtedly「確かに」
80~90%probably「多分、十中八九」
30~70%maybe、perhaps、possibly「ひょっとしたら」

数値は、厳密ではなく感覚的なイメージです。

maybe や perhaps は「多分」という訳が載ってることもあるけど、日本語の「多分」ほどに確実性は高くありません。「もしかしたら」「あるいは」くらいの確実性。


“Probably means there's a good chance. Possibly means we might or we might not.”
「probably は、可能性が高いという意味だ。possibly は、そうなるかもしれないし、ならないかもしれない」

上記は、『幸せのちから』という映画の、そのものずばりの台詞です。

  

certainlyとsurely

certainly も surely も「確かに」「きっと」と訳されますが、ニュアンスが少し違うようです。

イギリス英語だと、surely は「意見の不一致」や「驚き」を表現する時に使うとのこと。若干ネガティブな気持ちを込めた「きっと」です。


Surely you care about what happens to her.”
「あなたは彼女に起こることを心配するに決まってる」

Surely You're Joking!”
「ご冗談でしょう」


certainly は、イギリス英語でもアメリカ英語でもポジティブな意味合いで使えるので、certainly のほうが無難かもしれません。

  

副詞の位置

基本的に、副詞の場所は「動詞の前、助動詞の後」。
といっても、文頭や文末に置かれることもあり、位置はわりと自由度が高いです。


probably

位置としては、助動詞やbe動詞の後です。
ただし、助動詞(be動詞を含む)が2つ以上ある場合は、最初の助動詞の後に来ます。

否定文の時は、not の前に付けます。


“Next year I will probably be looking for a job.”
「来年、きっと私は職探しをしているんだろう」

“Bob probaly won't go to the park tomorrow.”
「きっと、ボブは明日公園に行かないだろう」


また、文頭に来るのはOKですが、文の最後には付けられません。


  • Probably they will help me.(きっと助けてくれる)→○
  • They will help me probably.→×


maybe と perhaps はたいてい文頭に付けますが、perhaps は文中に来ることもあり。

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