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IOU

business(ビジネス)という単語のスペルは、“i” の前に “u” が来ます。

だから、ビジネスにおいては、I(私)よりまず、YOU(あなた)が優先。
顧客第一、ということですね。


IOU はちょっと変わった言葉で、略字でありながら、センテンスにもなっています。

I owe you.
「私はあなたに借りがある」


略字でも、センテンスでも「アイ・オウ・ユー」。IOU は「借用証明書」という名詞で使われ、複数形の場合は、語尾に “-s” が付いて IOUs、単数なら an IOU。

本来は略字なのに、an が付いたり複数形になったり、普通の名詞と同じ扱いなのがなんだか不思議です。

「借りがある」という意味の場合、owe は受身形が作れません。
そして、主語はたいてい「人」。

owe を「~のおかげだ」と訳すこともありますが、恩義を返す義務を負っている、という含みです。

  

クレジットとデビット

credit card(クレジットカード)と debit card(デビットカード)の違いは、何でしょう。

デビットカードは、預金口座から即引き落として支払うカードなので、基本的に口座の残高以上は使えません。

credit は「(口座に)入金する」、debit は、「(お金を)引き落とす」。
credit と bebit は受身形にもなります。

名詞で比べれば、credit は a payment received(払込)、debit は a payment owed(借入)。


I credited $500 to your account.
「あなたの口座に500ドル入金した」

The bank credited my account with $500.
「銀行は私の口座に、500ドルの貸方を記入した」


どちらも、「入金があった」旨を言っています。

「貸方を記入」とは、銀行が「『お預かり金額欄』に記帳した」という意味です。


一方、debit は、

I debited $500 from your account.
「あなたの口座から500ドル引き落とした」

The bank debited my account with $500.
「銀行は私の口座に、500ドルの借方を記入した」


この二つも、内容は同じです。
「借方を記入」は「『お支払い金額欄』に記帳した」、つまりは「引き落としがあった」。

credit や debit はビジネスでよく使われますが、普通に「口座に入金」「口座から引出し」なら、deposit(預金する)や withdraw(引き出す)でOKです。

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