英語と米語

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アメリカかイギリスか

言い方の違い

日本人が学校で習うのは、英語(British English)というより、むしろ米語(American English)。

この両者は、単語のスペルが若干違うだけにとどまらず、発音や使い方も何かにつけて異なります。

例えば、「いいえ、違います」という返事。


アメリカ英語 :No, it's not.

イギリス英語 :No, it isn't.


省略する場所が違うだけですが、耳で聞くと、全然違うものに感じます。
アメリカ英語に慣れていると、違和感がものすごい。

私が勤めていた英会話学校で教えていたのは、「ノー、イッツ、ノット」の米語のほうでした。

レッスン用の補助教材を購入した時、それがイギリス英語版だったため、“No, it isn't.” と表記されていたのですが、それに気づかず。「ノー、イッ、イズント」と口に出してみて、「あれ?」 と驚いたという。


スペルと単語の違い

center の “-er” が、英と米では、centrecentercenter のように、順番が入れ替わっていたり。
program が、英では programme だったり。

スペルの違いは話し言葉では気にならないとしても、単語の用法そのものが違う場合はいろいろ困ります。

日常生活において一番の問題は、「トイレ」。

toilet という語はアメリカ英語では使わない、と刷り込みされていたので、ニュージーランドで、toilet と普通に言っているのを聞いたときはびっくりしました。

ニュージーランドはイギリス英語なので、「トイレ」という言葉はOKらしい。

ちなみに、カナダはアメリカ英語と同じだと思っていたら、トイレのことは wash room と言ってました。
カナダ英語も、また微妙に違うようです。


日付表記の違い

日本語では、日付は「年月日」の順で書くのが普通です。
英語はアメリカ式だと「月・日・年」、イギリス式だと「日・月・年」。

たとえば、2020年1月1日は、


アメリカ英語 :Jan 1,2020

イギリス英語 :1 Jan 2020


ニューランドはイギリス英語なので、当時自分が付けていた日記を見ると、日/月/年 の順です。

すべて数字で書いてもOKですが、間違いや誤解を防ぐためにも、「月」だけは、数字でなく略式スペルで書いたほうが無難です。

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